選手データ画面

選手データ画面の上部は親タブと子タブの２つに分かれており、選択すると画面が切り替わります。

基本情報画面

画面上部では選手の能力値を表示します。

一方、下部には上部とは別のタブがあり、投手成績・打者成績・個人起用法・プロフィールの表示切り替えが行えます。

成績画面タブでは上部には最近の年度別成績、下部には最近の試合成績を表示します。
右下のグラフはチェックボックスをクリックすることでグラフに表示するデータを切り替えることができます。

個人起用法タブでは現在の起用法や傾向を確認でき、
プレイチームに所属する選手の場合、マウスを乗せることで表示される上下ボタンをクリックすればそれらを変更できます。
右側の「野手起用」は投手に設定することで二刀流起用を行います。

プロフィールタブでは選手のプロフィールと身体の状態を確認できます。
エディットモード時には大半を編集できるほか、選手名は通常時でも編集することができます。

上部のタブを投球成績に切り替えると、このような画面が表示されます。
この画面では基本成績しか表示していませんが、右上のプルダウンメニューにマウスを乗せて選択する、
またはマウスホイールで切り替えるとこのように色々なデータを表示させることができます。

ここに限らず、このゲームでのプルダウンメニューはほとんどがマウスホイールに対応しています。
年が変わる前であれば、子タブの「今季詳細成績」を選択すると詳細な成績を表示します(投球・打撃のみ)。

▼マークの付いている行をクリックするとそのグループの情報が展開されます。
右上のプルダウンから月別、球団別、交流戦、各状況別、打順別(打撃のみ)、守備別(打撃のみ)などを選択可能。

ここでは選手のこれまでのタイトル受賞歴や軍昇降、怪我情報などを見ることができます。
子タブの成長履歴を選択すると、各能力値の変動が確認できます。

このタブを開くと、年度別の能力を表示します。
子タブで野手能力と投手能力の表示切り替えを行えます。

選手の年度別成績をtxtファイルに書き出します。ファイルはtxtフォルダ内に「選手名#背番号.txt」という名前で保存されます。

チェックボックスを選択することで書き出す年度やスタッツを選ぶことができます。
また、右側では書き出す数字の区切り方法、タイトルの有無、次回に同じ設定を使用するか(投手・野手で別個)を設定できます。

右上のOtherを選択するとプルダウンでサブメニューを開きます。

項目	内容
BookMark	表示中の選手をブックマークに追加します。追加すると下記BMリストに表示され、メインメニューのBookMarkからもジャンプが可能になります
注目	注目選手に選んだ選手は日程画面の注目選手で成績の動向を確認できるようになります
履歴	閲覧した選手の履歴を表示します。そこから再度その選手を表示させることができます
BMリスト	BookMarkに追加した選手の一覧を表示します
コピー※	選手を自由契約プールにコピーします
引退※	自由契約中の選手を強制的に引退させます
Edit※	選手エディットを行います

※のついたものはマスターモード時限定